- 2009年10月29日 16:06
- 日記
あなたはパーティではじめて会った人と、どのくらい会話が続きますか? 「2?3分」という人が多いのではないでしょうか。そこで今回は、会話を気持ちよく、もう少し続ける秘訣をご紹介します。■きっかけ作りは軽めの話題で
はじめての人との会話は、大前提にお互い相手のことがわからないということです。お互い打ち解けるまではギクシャクし、最初は様子を伺っているというのが正直なところでしょう。上手によどみなく会話に入っていくための3つのポイントを以下に挙げてみます。
1.自分から話しかけるネタ
まず、差しさわりのない天気やニュースを話題にします。相手が「はい」「そうですね」と答えやすいものがいいですね。想像できる範囲で相手の興味を考えてみましょう。もし相手が話題に興味を持たなかったら、次々と違う話題を投げかけていくしかありません。ただ、気をつけなければいけないのは、質問攻めにしないこと。相手は詰問と感じてしまいます。自分は何者で、何を考えているのかをさりげなく話すことが先決です。(要点)
・身近な話題を用意(天気、ニュースなど)
・“Yes”と答えやすいもの
・ 相手の興味のある事柄を見つけて、興味を持ってもらえそうな話題を投げかけ続ける
「初めまして、こんにちは。今日は晴れのち曇り、所によっては雨ですよね」
「Yes」
「これはパーティーであり、あなたはグラスを持っています。すなわち、あなたはグラスに大変興味があると見ました」
「……は?」
「あるいはグラスの中の液体に興味がおありで? あるいはその両方?」
「いや、あの……」
「これは失敬。グラスと液体に興味がおありですね」
「Yes」
2.相手が話しはじめたら、ちゃんと聞く 会話の糸口が作ることができたら、今度は聞き役になる番です。相手に教えてもらう、という姿勢で聞くと好感を持ってもらえます。少しばかり知っているからといって、説明を始めたりしないように。簡単な感想を返すと会話が弾んでいきます。(要点)
・しっかりと興味深く聴く
・ 知ったかぶりをしないで教えてもらう
・簡単な感想で話を促す
「今度は私のターンです。どうぞ!」
「え? 何がですか?」
「どうぞ! 聞いてますから教えてください!」
「はぁ……」
「素晴らしいため息だ! そう思いますよね?」
「Yes」
3.日常から話題を集めておく 話題を多くするのは日常生活でできます。色々な情報収集法がありますが、メモをしておくと後で整理しやすく、思い出しやすくなります。事前に集めた話のストックを持っていると、いざというときに使えますよ。(要点)
・いつも話のネタを探す
・話のネタは、メモをして残しておく
・簡単に話としてまとめておく
・話のストックを持つ
「ちょっと待ってください。ウエイト! これから私は、簡単に話としてまとめておいたネタのメモを見ます!」
「そうですか……」
「これはネットで見つけた話なんですけどね、ガンダム好きの夫にプレゼントするプラ模は何がいいかっていう相談があったんですよ!ヮヮヮ」
「え? わわわ?」
「それとね、GK乙! ブオオォォォォン!」
「Yes」
■相手の“売り”を見つける会話を進めていくときは相手の売り、つまりPRできそうなポイントを引き出すつもりで話してみます。これは相手にとって心地よい話題です。相手を観察し、「この人、ココがすごいな」と感じたことをさりげなく入れていきます。なんとなく聞いているのではなく、自分の感想を短く返していくことが大切です。
たとえば、同じ仕事を20年続けていたという人であれば
×「そうなんですか、長いですね」
○「20年も続けていらっしゃるんですね。私だったらできるかな、と思ってしまいます……」テニスを趣味でやっている人であれば
×「よく時間がありますね」
○「忙しいのに、そういう時間を作れるのは自己管理が上手なんですね」というように、相手の会話をポジティブにとらえて感想を返してあげます。どんな話でもネガティブとポジティブの両面があります。相手の話したことをいいポイントとして捉えて、会話を進めていきます。誰でも、自分のことを認めてくれる言葉はうれしいものです。
「テニスを趣味でやっておられるんですか?」
「どこでその話を? えぇ、20年やっています」
「20年も続けていらっしゃるんですね。私だったらできるかな、と思ってしまいます……。ま、ペニスなら20年以上続けてるんですけどね。グヒヒヒヒ!ヮヮヮ」
「え? え? わわわ?」
「忙しいのにペニスの時間を作れるのは、自己管理がしっかりできているからだと思いませんか?」
「Yes」
■第三者に紹介しながら感想を伝える2人の会話にもう一人が入ってきたときや知り合いに紹介するとき、相手との会話で気づいたPRポイントを第三者に向けて話してみます。
「こちらは○○さんです。20年前から仕事を続けていらっしゃるというので色々とご苦労もあったでしょうが、愚痴ひとつもおっしゃらないんですよ」
相手が会話で話していないことや、あなた自身が感じたことを言葉にすると「よく見てくれているな」と好感を与えます。第三者に伝えるのは直接本人に伝えるよりも効果的です。
相手の人柄だけでなく、会社のことを話題にすることもできます。もし自分が他の人に「この人のよいところを紹介してあげるとしたら……」と思いながら、相手と会話をしてみてください。きっと、弾んだ会話が続いていくでしょう。
「こちらは○○さんです。20年前からペニスを続けていらっしゃるというので色々とご苦労もあったでしょうが、愚痴ひとつもおっしゃらないんですよ(愚息が)」
「ペペペ、ペニスフレンド略してペニフレです!ヮヮヮ」
「(うわぁ……)」
これでもう、いつパーティーに誘われても大丈夫だよね!ヮヮヮ
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