ジェ
-第2夜-

【3】

 ブリタニアの首都に戻ってきた記念にパシャリと一枚(どこでも一緒な写真)。

 オレとJon(ネコ)近影。


 見知らぬ誰かの家で、ホッと一息リラックスタイム(当然無断)。


 デク人形で剣の練習に興じる人々を指差し確認。

 オレもオレモ! Jonにいいとこ見せないとっ! オレのカッコいい伝説的攻撃術を見るンだ!

 ……人形が揺れてて剣が振れないヨ!(恥)


 街の中を歩き回って(迷ってナイおy!(動揺〜)、ついにロードブリティッシュ城の門に到着。

 伝説を作るオレは主人公なので顔パスのはずなのに、なかなか門が開かないヨ!

 あ、ペット入城お断りなのか。なーんだ、チェッ(独り芝居)。

 ……ウッ、何でだろう、背中に刺さる視線が痛いヨ!


 悔しいので、近くの図書館にあった誰の物ともわからない本に、オレのありがたいお言葉を記しておく。記念になるゼ?(ならない)

 Jonも何か書くかい?(溺愛)


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